全ては巡ってうまくいく【トーラスクリエイション】

スピリチュアルに軽やかにこの世を生きる

望月万琴・開運サロン一周年記念パーティー

というわけで、望月万琴・開運サロンが10月15日にOPEN一周年を迎えました。ついこないだお祝いのお花を届けた記憶なんですけど、早いですね。もう一年。

しかし振り返るとすごくいろいろあった一年で、わたしもいろいろと関わらせていただいて、もちろん大変なこともあったけど、万琴オーナーと一緒にがんばってきてよかったなと改めて思います。
人は、一人で生まれてきて一人で死んでいきます。もちろん、迎えてくれる人はいるし、見送ってくれる人もいるけど、結局はいつも一人。だからこそ、良くも悪くも人と関わることが尊いと思うし、大切にしたい。とても難しいことでもあるし、時にとても傷つくこともある。だからこそ唯一無二の関係性を築けたときに何よりの感動と祝福が待っていると思います。わたしは、人と関係性を築くための最低条件を「自立していること」だと信じてやみません。いつもお話しますが、一人で「1」をできない人同士が一緒に何かをする時、必ずそこには不平等が生まれてうまくいかなくなります。50/50の関係をきっちり保つのはなかなか困難。どちらかに比重が偏れば、とたんに関係はフェアでなくなり、どちらかの負担になってしまう。これは夫婦間においても言えると思います。妻が夫を頼るばかりでは上手くいかないし反対も然り。不満が生じる元になります。しかし、自立した人同士が手をつなぐと「1+1=2α」という化学反応が起きます。その「α」が面白い。だから、最低条件を常に満たす自分でいることを心がけています。また「自立」と「独立」は似て非なるもの。これについては過去記事にも書きましたが「独立」は時期とタイミングをしっかり考えないと「孤独」になってしまう。人が一人でできることなんて、たかが知れています。だからこそ人と関わることを恐れずに、大切に大切に「信頼」を積み重ねていく。たとえ地味な作業が続いたとしても、きっと無駄にならない。

今日のパーティーには、開運サロン関係者はもちろん、㈳日本総合運命学推進会のメンバーも参加でした。もちろん、推進会でわたしが講師をさせてもらっている「ルノルマン講座」を受講中のみなさんもご参加下さいました。このルノルマンメンバーがよくできたシビルたちで。歓談の途中で案件が現れ「はい、みんなカード出してー」というと全員がサッとバッグから各々のカードを取り出します、笑。持ち物連絡したわけではないのに、みなさんさりげなくいつもカードと一緒。そして全くルノルマンカードは未体験の参加者さんに「ルノルマンカードはね、自己成長のカードなんです!」と満面の笑みで教えてあげてる。良い意味で、わたしの出る幕がないです。スクールでの修習課程よりも、ちょっと長めに作ったかいがあるってもんです(その代わり推進会では講座終了後のサポート期間がありません。さらにスクール上級クラスへの移行もスムーズに行っていただけるように構成しています)。わたしはとても誇らしかったです。カードを手にしたみなさんが、水を得た魚のようにキラキラした笑顔で、生き生き話されている姿が。

また、スピリチュアルカウンセラーでペンジュラム講座をご担当の允胡(まさこ)先生は、いつも先を見据えた的確なサポートと絶対的な存在感で、わたしだけでなくサロンに関わる全ての方に刺激と安心をもたらしてくれています。允胡先生がご参加下さって、開運サロンの色が大きく変化しましたからね。いつもありがとうございます。

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望月万琴・開運サロンは二年目も楽しくHAPPYにたくさんの笑顔を生み出す場となるでしょう。「自分の人生を、自分らしく楽しく幸せに生きていく」から社会貢献さらには世界平和まで!笑。ますますのご発展を祈念しております。そして、これからも浅く深く関わらせていただきますので、万琴オーナー、そしてみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。