全ては巡ってうまくいく【トーラスクリエイション】

トーラスクリエイションは循環を創造します

チャンスは掴んでいいんです!

セラピストのわたしにできることはただ「背中を押すこと」だけ。

一時期流行った「壁ドン」に引っかけて「背中ドン」とか言って、それがまた強力ですよ?とか笑ってた事があるんですけど、今でもわたしのセラピーでは「背中ドン」しかできません。人は、自分の人生しか生きられないんです。他人に成り代わって生きることができない。それはたとえ親子でも。そして最終的に行動するか否かの決断を下すのも本人。他人は無力です。また介入してはいけないもの。生まれたての赤ちゃんにも人権はあって、尊重されるべきだと思います。だから「背中ドン」が精一杯。それでもちょっと強めの言葉で背中ドンすると反発必須。本当に難しいけど、わたしの仕事は「背中ドン」する事。その先は決して放り投げてるのではなく、あなたの意思を尊重しているんです。それは「進むのを止める」という選択も含めて。

義務教育を終えたわたしたちは、9年間の間にまず「(階級が)上の人の言いつけを守る」ということが当たり前の意識や思考を深く刻まれている。今わたしは髪色が(期間限定の)ハイトーンカラーな訳だが、自分にはできない、と言われる方はほぼほぼ「親」を理由に挙げられる。親にダメと言われている、とか、親がビックリして倒れてしまう、とか。親がダメと言えば、それは正当な理由として認知される共通思考がそこにある。そこは「自分」じゃないの?といつも思う。自分がやりたくないからやらないんでしょ?何も親を引き合いに出さなくても、と思いながら聞いている。つまり、階級が上の人には絶対的な服従関係が生じていることを表していて、それが世の中の共通思考であることを暗に示してくる。「ほら、親の言うことだから逆らえないじゃない?」え、なんで?逆らってもいいんじゃない?もういい年した大人なんだから、と心の中で呟く。そう心の中で。この方はクライアントでも何でもない。変わりたいを望んでいない。しかし、日本人が義務教育を経て培われた「奴隷性」を哀しく思う。アノ人達の思うツボだ。

それを前提にして、自分よりも先に経験を積んでいる人の言葉が、親のそれになってはいけないと思っている。だからわたしはゆるい。もう一度自分で考えて欲しいから。その上で、自ら決断をして、自ら行動を「楽しんで」欲しい。他人に示されて行動する時、人は楽しむことよりも使命感に支配されている。もちろん使命を果たすことことで達成感に満ちることが好きな人もいると思うけれど、わたしはどうしても「奴隷思考からの解放」を推したい。自分の意思を持つことは、自分を大切にすることに繋がる。そして自分への信頼に繋がる。大切なことだよ。

他人に認められて、嬉しくなって満たされたら、次は自分が自分で、自分の価値を認めてあげよう。あなたはそれを受け取るのに相応しい人間。だから、そうしたい!と心が叫んでるの。もう聞こえてるでしょ?

あなたが自分自身を信じて、自由に解放された時、あなたの周りの人たちも同時に、自由を手に入れられることになる。自分だけじゃないんだよ。あなたの勇気が周りの人たちにも必ずきっと連鎖する。だから、気づいた人から一抜けしませんか。ほら、チャンスの神様は前髪しかないから。