全ては巡ってうまくいく【トーラスクリエイション】

スピリチュアルに軽やかにこの世を生きる

氣をめぐらせることの重要性

昨夜はzoomを使ってのWSに参加しました。
独りよがりにならないように、定期的に他人様と想いや思考を共有する機会は持つようにしている。メンターや先輩の言葉は時にイタタだったりムウゥとなったりするが最近のわたしは調子がいい。来るならこい!ばっちこーい!と叫べるほどに調子がいい。昨年の9月の「突発的かつ青天の霹靂」が起きて以来、何度も逃げ出したい衝動にかられつつも多くの仲間や先輩に助けられて逃げずに来れた一年だった。弱い自分ととことん向き合い、自分を好きになるためにアレコレ努力して、これでも急ピッチで納得のいく自分自身に近づいてきた。その他大勢に隠れない、自分自身を自由に開放して生きていく。自発的に目立つことの怖さは、他人からの批判が最も大きかった。自信の無さはつまり「自分を本気で生きていない」ことへの逃げ口上の言い訳に過ぎない。

 

わたしはブログをもう一つ開設して書いてある。それは主に好きなものをただ好き!と叫ぶためのブログだが、そこにわたしが特に影響を受けたSEKAI NO OWARIタッキー&翼ネタをぶっこんでいる。わたしの東洋医学でみる「氣虚」「氣滞」という体質を養生するために欠かせない芸能人なのである。なぜに芸能人なのか。だってわたしは音楽が好き。そして素直な自己表現が苦手。彼らはそのプロだ。その道のプロから学ぶことは大事だと師匠によく教えられた。彼らは音楽で、またはエンターテイメントを通して多くの人々に共感を与える。もれなく元気がついてくる。心の充実と未来への希望もついてくる。そしてわたしは仕事を通じて彼らから受け取ったソレを循環させる。めぐるめぐる。そしてみんながHAPPYになる。

「氣をめぐらせる」ことはすごく大事。特に最近は精神疾患を訴える方がまだまだ後を立たない。子供でもストレスを抱えている。そしてストレスは万病の基となる。たかが「氣」と侮ってはいけない。「氣虚」や「氣滞」は「氣のせい」にしちゃいけない。病気がまだ目に見えないレベルのうちに退治してしまうのが理想的。病は氣から、と言うけれど本当にそうだと過去の自分を振り返って思う。昨夜はWSで氣分が高まる時間を過ごした。今朝は移動中にタッキー&翼のDVDを見た。活動休止がどうした。今日は彼らのデビュー15周年記念日だぞ。すっかりいいテンションに仕上がったところで、セラピストとしてお客さまに元氣のおすそ分けをする。これがわたしのお仕事で日常。今日もごはんが美味しくて幸せ。